【2024年リニューアル】ワンダーボックスで子どもの知的好奇心を引き出す!年齢に合わせたSTEAM教育
2020年4月にSTEAM領域の新しい通信教育として誕生した「ワンダーボックス」。
そんな「ワンダーボックス」が2024年4月にリニューアルし、さらに子どもの知的好奇心を引き出す革新的なカリキュラムが提供されます。
今回は2024年のリニューアル内容について詳しくご紹介します!
それでは、早速みていきましょう!
STEAM教育とは?
「STEAM教育」は科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Arts)、数学(Mathematics)を組み合わせた教育アプローチで、未来に求められる創造力や問題解決力を育てることを目指しています。
実社会に役立つスキルを身につけるこの教育法は各分野の学びをつなげ、日本でも学校や企業で取り入れられ始めています。
創造力と問題解決力を育む新しい学びとして注目されています!
理系も文系も!多彩な学びを統合したアプローチ
STEAM教育は科学や技術などの「理系」だけでなく、アートやデザインといった「文系」の要素も重視します。
このように多分野の学びを組み合わせることで、物事を柔軟に考え深く理解する力が育まれます。
これは知識の詰め込みにとどまらず、子どもたちの「考える力」を引き出す新しい学びのスタイルです。
実社会で役立つ実践的なスキルを育む
STEAM教育は、実社会で役立つスキルを身につけるためのプログラムやプロジェクト型学習(PBL)を取り入れています。
例えば、プログラミング、デザイン思考などを学ぶことで、未来の仕事や生活に必要な課題解決力やプロジェクト推進力を養います。
実際のビジネスや日常生活で活かせるスキルを育む点も、STEAM教育が注目される理由のひとつです。
創造力を引き出し、協力する力を育てる環境
STEAM教育の特徴は「創造力」を引き出すだけでなく、他者と協力し合う力も大切にしている点です。
学びのプロセスで仲間と意見交換し合うことで、アイデアを形にする力やチームワークが自然と育まれます。
自分のアイデアを表現しつつ周囲と協力し合う経験が、未来の人間関係や職場でのリーダーシップにもつながります。
どうして今、STEAM教育が注目されているの?
AIやロボティクスの発展により未来の社会では、今まで以上に柔軟で複雑なスキルが求められるでしょう。
そのため、STEAM教育が提供する「自ら考え、学び、協力し、問題を解決する力」を育むアプローチはますます重要になっています。
STEAM教育は未来を担う子どもたちがこれからの社会で活躍するための土台として、大きな期待が寄せられているのです。
ワンダーボックスの特徴|STEAM教育で知的好奇心を引き出す
年齢に応じたカリキュラム設計で安心
「年齢によって発達に差が出るから、同じ学年でも不安がある…」という方もいると思います。
でも、ワンダーボックスなら年齢に基づいたカリキュラムで無理なく学べるんです。
受講開始時点の年齢に合わせてコースが決まるので、その子にぴったりな学びを提供してくれます。
これなら、うちの子にも無理なく続けられそう…!
受講期間中に難易度がステップアップ
「簡単すぎて飽きちゃうかも?」なんて心配も不要です。
受講期間中に徐々に難しくなる問題が出題されるので、子どもは新しいチャレンジを楽しみながら取り組めます。
難しい問題に向かって一生懸命考える姿って、親として感動しますよね。
徐々に問題が難しくなっていくので、子どもが自然にレベルアップしていく姿を見守れるのが嬉しいポイントです。
成長に合わせてコースが自動で切り替わる
ワンダーボックスのコースは自動で切り替わる仕組みになっているので、親が特に管理しなくても成長に合わせて次の段階にステップアップします。
コースは年齢と成長に合わせて段階的に切り替わるため、無理なく次のレベルに進むことができます。
これ、親としては本当に助かりますよね!
4つのコースでお子さまの成長をサポート
ワンダーボックスはお子さまの年齢や成長に合わせて4つのコースが用意されています。
- ジュニアコース(4~6歳)
お子さまが「考えることの楽しさ」に触れる初めのステップ。
- ジュニアプラスコース(5~7歳)
考える力が育ってきたお子さま向けのコース。少し難しめの問題もチャレンジできます。
- スタンダードコース(小学1~3年生)
学校の勉強にも少しずつつながる、応用的な内容を楽しめます。
- エキスパートコース
スタンダードコースを修了したお子さま向け。より高度な内容に挑戦できます。
ワンダーボックスが育む3つの力
ワンダーボックスではこれからの未来を生き抜くために子どもが必要な3つの力を伸ばすことを大切にしています。
- 思考力
算数オリンピックの問題などを取り入れ、論理的な考え方を養います。毎月届く問題に取り組むことで、思考力がグングン育ちます。 - 創造力
「もしこうしたらどうなる?」という疑問から自分で答えを見つけるプロセスが、創造力を引き出します。手を動かして試行錯誤する中で、子どもの発想力がどんどん広がっていくのを感じます。 - 意欲
多彩な教材を使って様々な角度から学びへの興味を引き出すことで、学び続ける意欲が育まれます。「これ面白い!」と感じる瞬間が、やる気を引き出してくれますよ。
資料請求でワンダーボックスが試せる!
「興味はあるけど、いきなり申し込むのはちょっと…」という方は、まずは無料の資料請求をお試しください。
ワンダーボックスの教材やカリキュラムの詳細がわかる保護者向けパンフレットに加えて、思考力を育てるワークブックも無料プレゼント中!
お子さまの知的好奇心がきっと刺激されるはずです。
よくある質問(FAQ)
Q1: ワンダーボックスとは何ですか?
A1: ワンダーボックスはSTEAM教育に基づいた通信教材で、子どもの知的好奇心を引き出す学びを提供しています。2024年4月にリニューアルし、年齢に応じたカリキュラムで新たな体験が可能になりました。
Q2: ワンダーボックスの料金はいくらですか?
A2: 月額3,700円(税込)で、毎月新しい教材とアプリが届きます。
Q3: ワンダーボックスの無料資料請求はできますか?
A3: はい、公式サイト:https://box.wonderlabedu.comから無料で資料請求が可能です。パンフレットと体験教材が含まれています。
Q4: ワンダーボックスの契約期間はどれくらいですか?
A4: ワンダーボックスは月額契約制ですが、長期契約の割引もあります。詳しくは公式サイト:https://box.wonderlabedu.comをご確認ください。
Q5: 教材の内容はどういったものですか?
A5: 教材は毎月、子どもの発達段階に応じたSTEAM教育に基づく教材とアプリが届きます。算数、科学、アートなど幅広い内容をカバーしています。