【実際どうなの？】大丸別荘の醍醐味と贅沢な癒しのひととき
あき
まんまる日記
【知る人ぞ知る】みなとみらいを一望！隠れスポットの展望台でブルジョワ体験をしよう！
あき
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
こんにちは！
今回はなんと、無料で360度の絶景が楽しめる展望台をご紹介します。
その名も『ザ・タワー横浜北仲(横浜北仲ノット)』。
「え？展望台なのに無料？しかも横浜？」と思った方、安心してください！
実際に行ってきたので詳しくレポートします。
そもそも『ザ・タワー横浜北仲』って？
『ザ・タワー横浜北仲』は、58階建ての商業施設融合型タワーレジデンス。
- 低層階は、商業施設・文化施設（北仲ブリック＆ホワイト）
- 中層階はマンション、52～58階は高層階のマンション
- 高層階は滞在型ホテル、レストラン
となっていて、高級感あふれる空間なんです。
無料の展望台は、このビルの46階にあります。
え、マンションやホテルのビルに展望台？住人や宿泊者じゃないと入れないんじゃないの？
それが、一般開放されているから誰でも入れるんだ！
併設されているホテル『オークウッドスイーツ横浜』はラグジュアリーな雰囲気満点。
46階の無料展望台に降り立つだけで、上品な香りに包まれます。
住人や宿泊者気分を味わいながら展望台へ向かいましょう♪
＼カメラで思い出の瞬間を収めよう／
出典：Amazon.co.jp
行き方と注意ポイント
展望台のアクセスは簡単。JR桜木町駅から徒歩約8分です。
駅の南改札を出て左手に進み、北仲橋を渡りながら市役所の方へ向かうと左手に『ザ・タワー横浜北仲』が見えてきます。
そのままタワーを左手に見ながら直進し、『オークウッドスイーツ』の自動ドアから入ります。
入口がちょっと分かりにくいので注意！
『Oakwood SUITES「（オークウッドスイーツ）』と表示されている建物の自動ドアを入ってくださいね。
展望台の見どころ
展望台に到着すると、そこにはみなとみらいのパノラマビューが広がっています！
昼間は横浜ベイブリッジやランドマークタワーがくっきり見え、夜はまばゆい夜景が広がります。
うわ～、これが無料なんて信じられない！
ほんとに！デートスポットにもピッタリそうだね！
さらに、展望台の同フロアにはおしゃれなレストラン『SMAAK』やカフェ『Le Cafe』もあります。
↓レストランの予約はコチラから↓
特に『Le Cafe』のバスクチーズケーキは絶品。
甘いもの好きの方にはぜひ試してほしい一品です！
体験談：まるで住人気分？
筆者が訪れたのは日曜日の夕方。
それにも関わらず観光客が少なく、ゆったりとした時間を過ごせました。
お気に入りのスポットは窓際に設置されたソファ。
ここに座ると、まるで自分がこのタワーマンションの住人になったかのような気分に！
これ、住んでるって思い込んだらもっと楽しくない？
確かに（笑）。勝手に気持ちだけ“住人ごっこ”しちゃおうかな！
ランドマークタワーとの比較
ここで一つ、横浜の有名展望台『ランドマークタワー スカイガーデン』と比べてみましょう。
ランドマークタワーの展望台は、大人1,000円（18～64歳）のチケット料金が必要です。
もちろん、そちらも非常に素晴らしい体験ができます。
しかし、ザ・タワー横浜北仲は無料で同等の景色を楽しむことができると思います！
1,000円浮いた分でカフェのスイーツをお得に楽しもう～！
↓お出かけ前に小物をアップデートしよう♪↓
注意事項と楽しむコツ
展望台を訪れる際の注意事項もあります。
特に、飲食物の持ち込みや商業目的の撮影は禁止です。
また、ペットの入場もNGなので、愛犬家の方は気をつけてくださいね。
さらに、一般開放時間は9:00～22:00。
時間帯によって混雑具合が変わるので、平日の昼間や夕方が良いかもしれませんね。
まとめ：無料で贅沢な体験を楽しもう！
ランドマークタワーとの比較や近隣の観光地も含めて、ぜひ横浜の魅力を存分に味わってください！
『ザ・タワー横浜北仲』の展望台は、デート、家族とのお出かけ、リフレッシュなど、どんなシーンにもぴったりのスポットです。
ラグジュアリーな空間で、横浜の絶景を心ゆくまで楽しもう～♪
ザ・タワー横浜北仲の無料展望台は、みなとみらいの絶景をコスパ最高で楽しめるスポットだね！！！
みなさんもぜひ足を運んでみてくださいね！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
＼カメラで思い出の瞬間を収めよう／
出典：Amazon.co.jp
