<ふるさと納税でお得にゲット>肉を焼くのに最適な鉄フライパンはこれだ!
皆さんはステーキやハンバーグがお好きですか?
なんやその晴子さんが桜木花道に聞くような質問は…。まあ、ジューシーなお肉はたまに食べたくなるよね。
今回は自宅で手軽においしくお肉が焼けるオススメの鉄フライパンをご紹介します!
たまのご褒美を贅沢に、楽しく料理できたら嬉しいですよね。
皆さんの自炊をワンランクアップする一助になれば幸いです♪
肉を焼くのに最適なフライパンはこれだ!
筆者が肉を焼くのに最適だとオススメするのは、
- おもいのフライパン
です!
このフライパンは、ステーキやハンバーグといった肉料理はもちろん、ホットケーキやワンパントーストなどの軽食作りにも大活躍します。
お手入れも簡単で、たわしで軽く水洗いするだけで十分です。
ここでは「おもいのフライパン」を使ってみて、実際に感じたメリットとデメリットを率直にご紹介します。
“おもいのフライパン”のメリット:お得においしい肉が簡単に焼ける
まずは筆者が感じたおすすめポイントを3つ挙げます。
- ふるさと納税でお得にゲットできる
- 焦げ付きにくい
- 肉がおいしく焼ける
ふるさと納税でお得にゲットできる
まずはふるさと納税でお得にゲットできる点をご紹介します。
おもいのフライパンは通常32,000円の高級フライパンですが、ふるさと納税を利用すれば59,000円の寄付枠で実質2,000円で入手可能です。※2024年9月には52,000円に値下がりして更にお得になりました!!!
還元率は驚異の54%!
高品質なフライパンをお得に手に入れるチャンスです。
ちょっと高額に見えるけど、トータルで考えたらお得すぎる・・・!
これは購入を検討してみる価値ありですね。
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焦げ付きにくい
次に焦げ付きにくい点をご紹介します。
鉄フライパンの特性を活かして、食材が焦げ付きにくく、料理がしやすい点が魅力です。
フライパンをしっかり予熱することで、食材が均等に焼け、焦げ付きも防げます。
筆者もこのフライパンを使って、ハンバーグを美しく焼き上げることができ、感動しました。
肉がおいしく焼ける
最後に、おもいのフライパン最大の魅力である『肉がおいしく焼ける』についてご紹介します。
「おもいのフライパン」は、その厚みのおかげで全体に素早く熱が伝わり、肉に均一な焼き目をつけつつ、短時間で中まで火を通します。
そのため、肉が硬くなるリスクが減り、ジューシーに焼き上げることができます。
筆者自身、このフライパンで肉を焼くたびに、以前よりおいしく仕上がることを実感しています。
“おもいのフライパン”のデメリット:重くて蓄熱性が高い
ここからは、筆者が感じた「おもいのフライパン」のデメリットを2点ご紹介します。
いずれも使用時に少し注意すれば、大きな問題にはならないと考えています。
- 重い
- 蓄熱性が高い
重い(おもいのフライパンだけに…)
「おもいのフライパン」の名前の通り、このフライパンは非常に重いです。
筆者が使用している24cmモデルは、約1,800gの重さがあります。
参考までに、一般的なアルミ製の24cmフライパンはその3分の1程度の重さです。
具体的には、
- S社製 ・・600g
- B社製 ・・620g
- W社製 ・・520g
です。
そのため、特に女性の方にとっては、出し入れや調理中、さらには後片付けの際に重さが気になるかもしれません。
蓄熱性が高い
次にご紹介するデメリット、蓄熱性が非常に高い点についてです。
これは長所でもありますが、調理後の取り扱いには注意が必要です。
フライパンが非常に高温になるため、洗う際に十分に冷ましてから扱わないと、やけどのリスクがあります。
筆者も、フライパンがまだ熱い状態で水で洗おうとした際に、熱い蒸気が立ち上り、やけどしそうになった経験があります。
この点に注意すれば、快適に使うことができるでしょう。
まとめ:一家に一台、鉄フライパンを備えよ!
今回は筆者の使ってみた感想を交えてのメリット・デメリットをご紹介しました!
「おもいのフライパン」は、ステーキやハンバーグを美味しく焼く自信がなかった筆者にとって、出会って良かったフライパンのひとつです。
肉料理を一層おいしく楽しみたい方や、ふるさと納税を活用してお得に購入したい方には、ぜひお試しいただきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!