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<オススメの鉄フライパン決定版!>~料理下手にこそ使って欲しい魔法の炒め鍋~

あき
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皆さんは料理が好きですか?

今回は料理下手で悩んでいた筆者を、料理ができるようになった!!!と思い込ませてくれた魔法の鉄フライパンをご紹介します。

本記事はこんな人にオススメ
  • 次にどんなフライパンを買おうか悩んでいる
  • コスパ最強のフライパを知りたい
  • お料理したいけど失敗が多くて嫌になってきた

フライパン選びのお役に立てると嬉しいです^^

ズバリ教えます!オススメの鉄フライパン

筆者がおすすめする鉄フライパンは、

  • 炒め鍋

です!

このフライパンは筆者を料理好きにしてくれた、まるで魔法のようなアイテムです。

鉄フライパンと聞くと、取っ手が熱くなるから扱いづらいというイメージを持つ方も多いかもしれませんが、”炒め鍋”はそのイメージを覆します。

実際には、取っ手が木製で持ちやすいものも多く存在します。

また、面倒な油ならしが不要なものもあるため、鉄フライパンのハードルがぐっと下がり、初めて使う方にも非常に魅力的なのではないでしょうか?^^

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“炒め鍋”のメリデメ

ここからは、実際に”炒め鍋”を使ってみた筆者がメリットとデメリットをご紹介していきます。

“炒め鍋”のメリット:使い勝手とコスパが最強

“炒め鍋”の魅力は多岐にわたりますが、特に筆者が感じたおすすめポイントを3つご紹介します!

  • 使い勝手が抜群
  • お手入れが簡単
  • 圧倒的なコスパ

使い勝手が抜群

使い勝手についてポイントを3つご紹介します。

  1. まず、取っ手が木製なので持ちやすい

取っ手が鉄でできている中華鍋を使っていて手を火傷したり布を巻くのが面倒だと感じていた方はいないでしょうか?

取っ手が木製できているこの”炒め鍋”はフライパンを振る動作が非常に楽です。

また、

  1. 食材がフライパンにくっつきにくい
  2. 高火力で調理できる

といった利点があるので、炒め物が驚くほどパラパラに仕上がりました。

炒飯がベチャッとならずに、プロ並みの仕上がりを楽しめるのは、本当に感動的でした。

お手入れが簡単

次にお手入れついてご紹介します。

通常、フライパンを洗う際には洗剤とスポンジが必要ですが、”炒め鍋”なら『たわしでこすって水洗いする』だけでOKです。

スポンジが油で汚れるストレスがなく、日々のお手入れがとても楽です。

他の鉄フライパンでも同様の方法が使えますが、”炒め鍋”は特に簡単でお手軽です。

圧倒的なコスパ

最後にコスパについてご紹介します。

“炒め鍋”の魅力の一つは、なんといってもリーズナブルな価格で手に入る点です。

筆者は5,000円前後の”炒め鍋”を愛用していますが、この価格帯で十分な性能を発揮してくれています。

テフロン加工は2~3年が買い替えの目安ですが、鉄フライパンはほぼ半永久的に使えるため、買い替えの手間が省けます。

長期的に見れば、非常にコスパの高い選択と言えるでしょう。

“炒め鍋”のデメリット:ほぼない!!!

ここからは、”炒め鍋”を使って感じたデメリット、というよりも注意点についてご紹介します。

ただ、個人的にはあまり大きなデメリットとは感じていません。

  • 食材を平らに置いて焼けない
  • 調理後に長時間食材を放置できない

食材を平らに焼くのが難しい

 ”炒め鍋”はその名の通り、鍋のような形状をしており、底が平らではありません。

そのため、餃子やハンバーグ、ホットケーキのように、平らに並べて焼く食材には向いていません。

これが”炒め鍋”の一番の注意点かもしれません。

ただ、もう一つ底が平らなフライパンを持っていれば問題は解決するので、これは”炒め鍋”の不得意分野として認識していただければと思います。

調理後に長時間放置できない

鉄フライパン全般に言えることですが、調理後に料理を長時間放置すると焦げ付きやすくなるため、すぐに取り出すことが推奨されます。

通常、調理が終わったらすぐに食べるのが一般的なので、これは大きな問題ではないかもしれませんが、最初は少し手間に感じることもあります。

しかし、慣れてくるとすぐに洗う方が後片付けが楽で、むしろ便利だと感じるようになりました。

正直なところ、これらの点はそれほど気になるデメリットではなく、”炒め鍋”は本当におすすめのフライパンだと感じています。

まとめ:やはり”炒め鍋”はオススメ!

今回は”炒め鍋”をご紹介しました。

料理が得意ではなく、これまで何台ものフライパンをダメにしてしまった筆者にとって、料理が焦げ付きにくい”炒め鍋”はまさに驚きのフライパンでした。

また、”炒め鍋”と従来の鉄フライパンとの比較表も作成しましたので、試してみる前にぜひ参考にしてください。

項目炒め鍋従来の鉄フライパンのイメージ
重さ×重い×重い
お手入れ◎タワシで水洗い×スポンジに洗剤をつけて洗う
価格◎安い×高い
耐久性◎優れている◎優れている
くっつきにくさ◎くっつきにくい×くっつきやすい
従来の鉄フライパンと鉄フライパンのポイント比較

フライパンは、自炊をする方にとって必須アイテムです。

何度も買い替えたり、ベチャッとした炒め物にがっかりしたりというお悩みを、”炒め鍋”は解決してくれると思います。

ご興味が湧いた方は、ぜひ一度試してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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はる
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ブロガー / 永遠の厨二病
B'zとMr.Childrenをこよなく愛する育児中のブロガーです。子育ての合間に、QOL(生活の質)を向上させる趣味、仕事、家具家電の情報を発信しています。気軽に寄り道して、ゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです♪
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